ブルーベリーは加齢に伴う記憶力の低下におすすめ

目の疲れや目の保護に人気のブルーベリー・サプリメントですが、海外では、ダイエットとして、また高齢になっても記憶力を保つために飲む人も多いです。
ブルーベリー

ブルーベリーが老化による記憶力の衰えに効いた例

annals_of_neurology2Annals of Neurology(神経学論集) 2012年4月号によると
「30歳から55歳までの看護師を対象とした調査で、ブルーベリーとストロベリーを多く食べている人は、まったく食べない人に比べると、記憶力の衰えが進むのが、2.5年分遅くなった。」

これは、調査した人数が12万2千人、調査期間も25年という大規模なものですので、信用できるデータだと思います。

Journal of Agricultural and Food ChemistryJournal of Agricultural and Food Chemistry(農業と食品化学)2010年4月号では
「12週間にわたって毎日ブルーベリージュースを飲んだ高齢者の記憶力が20%向上した」
とあります。

ブルーベリーは、抗酸化能力の高いフラボノイド・アントシアニンを豊富に含んでいます。
アントシアニンは脳血液関門を通過して、脳に達するとされています。
そのため、アントシアニンは脳神経細胞を活性酸素のダメージから守ると考えられます。脳のアンチエイジングに、ブルーベリーが役立ちます。
参考:ブル-ベリーの効果

ブルーベリーの摂取量について

記憶力を高めたり保持するためにどれだけのブルーベリーを摂ればよいかについては、明確な基準はありません。上の雑誌「Annals of Neurology」では毎日カップ1杯=140gのブルーベリーを基準としています。

毎日それだけの量を食べたり、ジュースにするのはたいへんです。
ブルーベリーエキス配合サプリメントをおすすめします。

ブルーベリーの副作用について

ブルーベリーは血糖値を下げる効果があります。そのため低血糖を起こすリスクがあると言われています。
糖尿病の方は、服用前に医師に相談されることをおすすめします。

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